「波瀾万丈」想定外と規格外。個人の想いが高まる!
3連休が終わり今日からまた仕事だー!って方
朗報です。 安心して下さい。
僕は昨日から働いてます。 先週の土曜日も仕事でした。
NJPWORDでG1を見てますが、追い付いてない状況で、結果と経過が色々な所にいる感じです。
それでは新日本プロレス G1CLIMAX 29
と、その前にブレイクタイム!
前哨戦試合として組まれたこの試合!
翌日のB BLOCK公式戦
の前哨戦試合! 勿論。 ジェフ・コブ選手 ジョン・モクスリー選手 海野翔太とジョン・モクスリーのタッグでの連携プレー!
と、注目されてたと思うのですが、
成田連選手
確実にレベルUPしてますよね。
ヤングライオンとして海野選手より3ヶ月遅いだけで負けてないと思います。 成田選手もBOSJに出場して強くなる意識が高くなったのではないでしょうか。
環境って凄いです。
それとヤングライオンって呼ばれてる選手は デビューして大体3年未満の選手で スポーツ界で言う若手選手! 基本的なプロレスの技で試合をする選手!
少しずつ技のレパートリーが増えていって その中で必殺技が決まったりしていきます。
そして思い付きました 成田連選手の必殺技!
そうです!永田裕志選手も使っている。 Mr.IWGP。打撃も強くピッタリかと、、、
7.14東京 大田区総合体育館
公式戦 ABLOCK
やっぱり無茶苦茶、迫力ある試合でした。
リングが小さく見えるし、タックルを受けただけで普通の選手だと大ダメージになる攻撃!
ファレ選手がセカンドロープから雪崩式ブレーンバスターを出した時はリングが壊れるかと思いました。
たまらずレフリーも、、、
吹っ飛んでました、笑
その次の第6試合 ABLOCK公式戦
ウィル・オスプレイ vs SANADA
逆に高い身体能力を生かし 色々なテクニックが流れる様な試合でした。
そしてオスプレイ選手の勝利! Jr選手としても負けたくない思いが大きかったのではないでしょうか! なぜなら対戦相手のSANADA選手は ヘビー級王者のライバルですからね。
まだまだ見たい試合が沢山あります。
それぞれの選手が それぞれの想いで、
新日本プロレスのそれぞれのファンが、
それぞれの想いを選手に重ねて、 来たるべく日を目指して、
名前が出せなくても、まだ生きてる。見ている。応援している。 pic.twitter.com/XE02zXy0ft
— Kenny Omega (@KennyOmegamanX) 2019年7月6日
✳︎追記✳︎
少しツンデレを出してくる娘! 甘えてくる時はずっと側に居るのに 仕事や保育園の時は呆気なく たまに目も合わさず 「バイバーイ」と手を振ってきます。 堪りません!笑